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快適に暮らし無理なく家計と温室効果ガスを60~80%減らせる方法
コロナで増えたおうち時間を快適に過ごし、家族みんなが健康的で、驚くほど低燃費で家計にやさしく、無理なく温室効果ガスを減らせる生活ができる方法があります。
それは高断熱・高気密の高性能住宅に住むことです。
冬は6~10帖用エアコン1台で全館暖房ができ、廊下もトイレも脱衣場も寒くなく、家中温度差が少なくとても快適です。しかもそのエアコンの電気代は3千円~7千円で24時間全館暖房ができます。
夏も6~10帖用エアコン1台で全館冷房ができます。各部屋はもちろんトイレも脱衣も家中が涼しく暑さから解放されます。しかもその電気代は2千円~6千円という低燃費で可能です。最近夏は猛暑日が増えています、日本では2018年ころから35℃~37℃の猛暑日が増え昨年の夏には40~41℃になる地域もありました。気候変動により今後どこでも40℃近くになるかもしれません。そんな猛暑から家族を守ってくれる住宅はとてもありがたいですね。
日本政府は「2030年度の温室効果ガス排出量を13年度比で46%削減、2050年度には実質0の実現」を目標にしています。高性能住宅なら快適にくらしながら無理なく60~80%温室効果ガスを減らすことができます。高性能住宅が増えることで目標達成に近づき、子供たちの未来の安心につながる生活ができますね!
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