3．すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

低燃費全館暖冷房で家中快適で温度差が少ない家づくりを通して家族の健康、福祉の向上を進めます。

7．エネルギーをみんなに そしてクリーンに

すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

省資源、パッシブデザイン、太陽光、薪ストーブ等自然エネルギーの活用を積極的に進めます。

12．つくる責任 つかう責任

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

10年~30年以上たって「この家にしてよかった」と思っていただける住まいづくりをめざします。お客様との対話を大切にしアフターサービスに心がけます。

13．気候変動に具体的な対策を

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

木の活用、省資源、徹底した省エネルギー化でＣＯ２排出が少ない住まい造りを進めます。工房で使う電力は11KWの太陽光発電で実質プラスエネルギーとしています

17．パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

設計・施工体制の能力の拡大、協力体制などを進め、SDGsの理念・目標の達成に貢献します。